2015-11-30 花の命 詩 眼鏡を外しても素直にはなれなかった泳ぐ視線の先あの子はどんな風に言うのかしら優しく押し倒して次にはキバヲムイテ私、悪いことしてる?水が足りないと嘆く、水が足りないと嘆く。私がもう少し咲くためにもっと水をちょうだいな。